みなさんのお店は“入りやすいお店”?それとも“入りたくなるお店”?
こんにちは!
VMDコンサルタントの藤井雅範です。
みなさん、お店にお客様が入って来てくださったら嬉しいですよね。
では“入りやすいお店”であるように、工夫されていますか?
それとも“入りたくなるお店”であるように、工夫されていますか?
そもそも“入りやすいお店”と“入りたくなるお店”ってどう違うんでしょうね?
この違いがわかれば、ご自分のお店がどんなお店であるべきなのか?見えてくると思います。
“入りやすいお店”と“入りたくなるお店”
・入りやすい店、商品が触りやすくたくさん陳列されているお店。
・入りたくなる店、商品が一点一点丁寧にディスプレイされているお店。
・入りやすい店、わかり易い看板が掲げてあるお店。
・入りたくなる店、看板のないお店。
・入りやすい店、入り口と出口がわかり易いお店。
・入りたくなる店、そもそも入り口がわからないお店
どうですか?
なんとなくニュアンスはつかめましたか?
よろしければ、これからも引き続き書いていきますね。
“入りやすいお店”と“入りたくなるお店”の違い、について。
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